ソリューション
2026.06.25
世界的ロボットメーカーと販売店契約を締結し、店舗ソリューションを強化
業務用ロボットの提供を開始
三協立山株式会社・タテヤマアドバンス社は、サービスロボティクス市場を牽引するPudu Robotics Japan株式会社と販売店契約を締結し、業務用ロボットの提供を開始しました。
1.背景
小売・飲食業界では、人口減少に伴う労働力不足が深刻化し、店舗運営の効率化と省力化が喫緊の課題となっています。特に清掃や配膳などのノンコア業務※1の負担増大は、店舗の持続的な運営を困難にしています。こうした背景から業務用ロボットへの需要が急速に高まり、2030年には関連市場が数百億円規模に成長すると予測されています。
当社は長年にわたり、小売業向けに什器、看板、店舗メンテナンスといった幅広い事業を展開してまいりました。この度、当社が培った顧客ネットワークと店舗への知見を生かし、店舗運営の課題解決のため、新たな領域拡大として、業務用ロボットの提供を開始いたします。
※1.直接的な収益や競争力の源泉とはならないが、事業運営を円滑に進める上で不可欠な、定型的・補助的な業務
2.業務用ロボットの概要
当社はPudu Robotics Japanとの販売店契約に基づき、同社製の業務用清掃ロボット「PUDU CC1」「PUDU MT1」の販売を開始します。販売、リース、充実したアフターサービス体制を構築し、お客様に一貫したサポートを提供いたします。これにより、お客様の店舗運営における負担軽減と品質向上に貢献してまいります。
一例として、「PUDU CC1」による床洗浄と手動床洗浄を比較すると、時間換算で約8割の効率化を実現。

掃く・拭く・吸引・洗浄を完遂する
多機能ロボット「PUDU CC1」

大規模施設向けに開発された
AI搭載の高機能掃除機「PUDU MT1」

画像提供:Pudu Robotics Japan 株式会社様
3.今後の展開
全国にチェーン展開している小売業などへの清掃ロボットの導入提案を皮切りに、今後は配送・配膳ロボットといった品目へと段階的な拡大を図ります。また、販売に留まらず、導入からアフターサービスまで一貫して提供してまいります。店舗運営の負担軽減と持続的な成長への貢献を目指し、新たなソリューションの提供を通じて、店舗のDX推進に貢献してまいります。
【参考】
◆Pudu Robotics Japan株式会社
サービスロボティクス市場においてトップシェアを誇るPudu Roboticsの日本法人。Pudu Roboticsは小売、ホスピタリティ、飲食など多様な業界で導入実績を持ち、85以上の国と地域に13万台以上のロボットを出荷している。
https://www.pudurobotics.com/jp