サイン
2024.04.01
ソーラーエネルギーと蓄電池を活用したポール看板の実証実験を開始
三協立山株式会社・タテヤマアドバンス社は、ソーラーエネルギー※1と蓄電池※2を活用したオフグリッド電源ポール看板の実証実験を開始しました。
政府が発表した2050年カーボンニュートラル実現に向けた取り組みが広がる昨今、太陽光発電は再生可能エネルギーの主力の一つとなっています。タテヤマアドバンス社は、これまでポール看板で培った技術力を活かし、ゼロエネルギーや環境負荷を低減したお店づくりの実現へ貢献すると共に、今後さらに防災や防犯など地域社会に安全を提供するポール看板の構築を目指します。
※1、2.技術提供:オーエスグループ/ 株式会社次世代商品開発研究所/ 株式会社オーエスエム