商業施設

2022.12.26

既存の棚板をスライド棚にチェンジ
商品陳列棚用ブラケット「スライドチェンジャー」発売

 三協立山株式会社・タテヤマアドバンス社は、既存の棚板のブラケット※1を交換するだけでスライド棚にチェンジできる「スライドチェンジャー」を発売します。

 近年、少子高齢化を背景とした労働人口の減少により人手不足が社会問題となっており、省力・省人化ニーズが高まっています。店舗用陳列什器においても、棚板を手前に引き出すことで商品陳列作業の負担を軽減できるスライド棚の導入が増えており、2019年に発売した「KZスライド棚板」は年々売上を伸ばしています。
 今回発売する「スライドチェンジャー」は、現在当社の商品陳列棚※2をお使いいただいている店舗向けに提案できる、商品陳列棚用ブラケットです。既存の棚板を活用できるため、棚板の入れ替えに伴う廃棄物を低減するとともにローコストで導入することが可能です。

※1.陳列棚本体に取り付け、棚板を支える部材
※2.当社の陳列棚本体、棚板、ブラケット

「スライドチェンジャー」
サイズ:間口900mm×奥行400mm
カラー:WH(ホワイト)
組み合わせ製品:タテヤマゴンドラKZ型(陳列棚本体)、KV棚板(棚板)、こぼれ止めパーツ

今回のポイント

【特長】

1.ブラケットを交換するだけで導入可能

 既存の棚板のブラケット※1を交換するだけでスライド棚にチェンジでき、商品陳列作業負担の軽減に貢献します。
※1.陳列棚本体に取り付け、棚板を支える部材

2.工具不要で組み立て可能

「スライドチェンジャー」は、ねじやリベットがなく工具不要で組み立てが可能なため、店員様ご自身で棚替えやブラケット交換ができます。また、軽量なパーツで構成しており、持ち運びやすさや組み立てやすさに配慮しています。

3.使いやすさに配慮した操作性

スライド棚は、「スライド防止ラッチ」を持ち上げながら手前に引き出すことで操作できます。ラッチを間口幅に合わせたバー形状としたことにより、操作位置が分かりやすく、両手でも片手でもスライド操作が可能です。

4.既存の棚板の活用によりSDGsへの取り組みに貢献

 既存の棚板を活用できるため、棚板の入れ替えに伴う廃棄物を低減するとともにローコストで導入することが可能です。
 また、製造時CO2排出量を54%削減※3でき、SDGsへの取り組みに貢献します。

※3.「スライドチェンジャー」と棚板の製造時CO2排出量の合計を100%とした場合(当社調べ)

【仕様】

材質 スチール
サイズ 間口:900、1200mm
奥行:300、350、400、450mm
カラー WH(ホワイト)
耐荷重性能 50kg(棚板1枚)
取り付け可能製品 陳列棚本体:タテヤマゴンドラKZ型・KS型
棚板:KV棚板、NE-CR棚板、KZエンド枠用CR棚板(特注対応)
オプション SLC背面ネット

【発売日】

2023年1月10日

【動画】

「スライドチェンジャー」の商品特長を動画でもご覧いただけます。

https://advance.st-grp.co.jp/products/store/parts/index.html#sc_movie

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