ニュースリリース

環境配慮活動と東日本大震災の影響による電力供給不足の節電対応
三協・立山ホールディングスグループ 「クールビズ」の期間を拡大して取り組みます

 三協・立山ホールディングスグループは、例年実施しております「クールビズ」について、今年は期間を拡大して取り組みます。
当グループは環境配慮の活動の一環として、地球温暖化防止活動のひとつである「クールビズ」に取り組んでおりますが、今年は東日本大震災の影響による電力供給不足が懸念され、さらなる節電対策が必要とされることから、開始日の前倒し・終了日の延長による期間拡大で実施いたします。


三協・立山ホールディングスグループ クールビズ
例年実施している環境配慮としての活動趣旨に加え、東日本大震災の影響による電力供給不足対応の必要性をふまえ、実施期間を拡大します。
また、夏季の冷房温度・空調だけでなく、こまめな消灯やパソコンの電源OFF、その他においてグループ全体で積極的に節電に取り組み、一層の推進を図っていきます。

〈実施概要〉
目的  節電および地球温暖化防止活動の一環
期間  平成23年5月16日〜10月31日
 例年は6月〜9月に実施しておりますが、今年は、開始日の前倒し・終了日の延長とし、期間を拡大して取り組みます。
対象  三協・立山ホールディングスグループの全事業所
内容
・事業所内の冷房温度を28度に設定。
・従業員の軽装での勤務。(ノー上着・ノーネクタイ)

以上


平成23年5月11日

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記載されている情報は、発表日現在のものです。